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RYULOG

龍太郎の雑記ブログ

はてなブログとWordPressのメリット・デメリット的な話

雑記 ブログ

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やぁ、ハマっ子龍太郎だゾ。

 

実は僕、はてなブログを始める前にちょこっとだけワードプレスでブログを作ったことがあったんだ。

 

一瞬でやめたけどね。

 

なんでやめたかっていうと、ブログ自体を始めたばっかりの人間にとって、ワードプレスみたいに

 

壁に向かって一人で話す

 

かのような運営は苦行でしかなく、記事を公開してからがんがんレスポンスがあるはてなブログ狂おしいほど羨ましかったんだ。

 

ま、アルアルな動機だな。

 

そんなこんなで、ワードプレスを使い始めてから目にもとまらぬ速さではてなブログに移行を決意し、そこから3か月にわたってはてなブログで運用をしてきたわけだ。

 

そして4か月目に突入した10月。

 

実はこのたび、この雑記ブログ「横浜と生きる。」とは別にもう一個、本気でマネタイズをする為の特化ブログを再度ワードプレスで作り始めたんだ。

 

(まだHello World!状態なので公開しないゾ。乞うご期待。)

 

何で特化ブログを作り始めたかっていうと、9月は今まで以上にマネタイズに注力して、まぁなんというか、ザコはザコなりに少しマネタイズのコツが分かってきちゃったんだ。

 

それと同時に

 

この雑記ブログだけでガチの収益化をするのは無理ゲーだわ。

 

という結論に至ったのだ。

 

ということで、これからははてなブログ(雑記)とワードプレス(特化)の二刀流でこうというわけさ。

 

承認欲求ははてなで満たし、お金はワードプレスで満たす。

 

 

アッハッハ!素晴らしい!

 

最高のショーだとは思わんかね?!

 

 

つまり、結果的に僕は約3か月の間にワードプレスはてなブログ1往復したことになるわけだ。

 

でさ、

 

ワードプレスとはてなブログの違い

 

って度々議論されるテーマだと思うんだけど、僕もこの短期間でめでたく両者を1往復したことにより、気付きみたいなのが生まれたわけだ。

 

そんな気付きを僕なりに書いてみる、というのがこの記事の趣旨だゾ。

 

ちなみに僕はブログ経験が半年にも満たないので、ベテランの方々は小僧の戯言だと思って聞いて頂けるとありがたいゾ。

 

 

はてなブログはワードプレスよりカスタマイズの自由度が低いのか?

 

カスタマイズの自由度で言えば間違いなく

 

ワードプレス>はてなブログ だろうね。

 

まず、はてなブログは小カテゴリーと親カテゴリーの階層化が面倒

 

面倒な上に現状、親と子の2階までしか階層化できない

 

しかも、階層化が出来るだけで、それらのメリットが享受できてるとは思えない。

 

関連記事表示も、はてなブログ純正のパーツでは親カテゴリーまでしか区別されない。

 

もちろん、はてなブログの心優しいユーザーたちがこういう諸問題に対処すべくコードを提供してくれたりするんだけど、はてな公式で対応してくれないから結局ユーザーたち自身で手打ちするしかなく、ワードプレスよりも手間がかかるのは間違いない。

 

また、アドセンスの配置一つとってもはてなブログは

 

「記事中に入れる場合は手打ちしてー、目次上と記事下に自動挿入する場合は記事下にHTML打ち込んでー」っていう作業を、PCとスマホ表示それぞれにやらなきゃいけない。

 

つまり、ワードプレスなら

マルフォイ「マール書いてフォイ」

で済むところ、はてなブログだと

マルフォイ「マール書いてマール書いてマール書いてフォオオオオオイ」

しなければいけないってこと。

 

面倒だよね。

 

はてなブログはカスタマイズの自由度が低い分執筆に専念できるのか?

 

正直これに関してはかなり懐疑的

 

はてなブログはカスタマイズの自由度が低い分、カスタマイズしたければ手作業でCSSとかHTMLをいじらなければならないから、単純に1個のカスタマイズ作業に時間がかかる

 

それこそ、子カテゴリーの関連記事表示とかも、はてな公式で対応していないからユーザー側でイジらなければいけなかったりするし。

 

あと、きちんとマネタイズしたければレスポンシブじゃなくてスマホ表示を使わなければいけないし、そうなるとPCページスマホページそれぞれをイジらなきゃいけなくなる

 

結局のところ、きちんと収益化もしたいし、ユーザビリティを高めたいと考えている人は、はてなブログに移行しても「執筆だけに専念できる」ことにはならないと思う。

 

セッション時間あげたり、直帰率下げたりっていう工夫がどうでもいい、っていう人であれば確かに執筆だけに専念できるかもしれないけど、そういう人であれば別にワードプレスでも執筆に専念できると思うし。

 

ワードプレスは色々いじれるけど、その分プラグインとかを駆使すれば一瞬で済ますことができたりするので、1個のカスタマイズ作業自体には時間はかからない。

 

あとは自分がどこまでイジりたいか次第。

 

だから、これからワードプレスからはてなブログに移行する人が「執筆だけに専念できる」っていう部分を検討材料にしているなら、少し疑ってかかった方がいいかもネ。

 

はてなブログは拡散しやすいのか?

 

これは否定の余地がないな。

 

はてなブログは、記事を投稿すればすぐにはてなブログの公式サイトに新着で掲載されるし、はてなブロガーから読者登録をされていれば読者たちにも通知が行くので、記事公開直後から誰かしらに読んでもらえる

 

さらに、はてな公式がTwitterで注目記事を拡散してくれるのでTwitterとの相性も抜群だし、はてなブロガーはもれなく全員はてなブックマーカーなので、ワードプレスに比べて圧倒的にブックマークを付けてもらいやすい。

 

一方のワードプレスはと言えば、あらかじめFacebookとかTwitterでユーザーを抱えている人以外は、本当に孤島。

 

何と言っても記事公開直後の初動が圧倒的に弱い。

 

公開した記事がGoogleにインデックスされて、検索してたどり着いてくれた人がいても、その人がはてなブックマーカーじゃなければブックマークすらつけてもらえないしね。

 

ワードプレスユーザーがホットエントリーするなんて夢のまた夢だね。

 

ユーザー同士の交流・記事の拡散力に関して、ワードプレスははてなブログには絶対に勝てないだろうな。

 

はてなブログはSEOに強いのか?

 

これははてなブログのドメインと、はてなブックマークの被リンク、2つの側面で話す必要があるね。

 

はてなブログのドメインパワー

 

まず、はてなブログのドメインはドメインパワーが高いから同時にSEOにも強いっていうのが通説だったみたいだけど、今年9月に実施されたGoogleのペンギンアップデートで相対的に弱体化したという噂もある。

 

こういうことがあるから、はてなブログであっても長期的な目線で考えるならはてなドメインに依存するよりかは独自ドメインで運用していった方が安全だと思う。

 

で、独自ドメインで運用していくとなると、別にはてなドメインのアドバンテージは享受できなくなるので、そもそもはてなブログの方がSEOに強いかどうかという議論すら成立しなくなる。

 

はてなブックマークの被リンクパワー

 

続いてはてなブックマークの被リンク

 

これは、確かにブックマークがたくさんついた記事ははてなブックマークの被リンクの恩恵が受けられるので初動が強い。

 

僕みたいなカスドメインでも100ブックマーク以上付けば、例えビッグキーワードでも1~2ページ目に表示されたり、トップニュースに取り上げられたりするわけだ。

 

でも、日にちが立てばはてなブックマークの被リンクの効果は薄れていくので、そのドメインの身の丈にあった順位に落とされることになる。

 

こうなると、長期的な目線で考えればバズによる上位表示なんてのは誤差の範囲でしかなくなってくるわけだ。

 

まぁはてなブログが初動に強いことには変わりないけどね。

 

その誤差をどう捉えるか次第ってところか。

 

龍太郎の妄想

 

で、こっからは僕の単なる憶測なので読み流してね。

 

Googleが掲げる10の事実に

 

ウェブ上の民主主義は機能します。

 

というものがあるね?

 

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。Google では、200 以上の要素と、PageRank™ アルゴリズムをはじめとするさまざまな技術を使用して、各ウェブページの重要性を評価しています。PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。この手法なら、新しいサイトが増えるたびに情報源と投票数が増えるため、ウェブが拡大するにつれて効果も高まります。

引用:Google が掲げる 10 の事実

 

これは、そのサイトを評価する人が多ければそのサイトを検索上位に表示する、すなわち質の高い被リンクが多ければ多いほどそのサイトを上位に表示しますよ、っていう理念だと思うんだ。

 

でも、正直個人のメディアに関しては、現状拡散力の高いはてなブックマーク+はてなブックマークとダントツで相性が良いはてなブログ一極集中になりつつあるので、微妙に民主主義が揺らいでるとGoogleは考えると思うのさ。

 

そうなると、Googleは理念に従い今後もアップデートという名の元、インターネット上のパワーバランスを調整し、はてなドメインのパワーと、はてなブックマークの被リンクパワーは引き続き下方修正されるような気がするんだよね。

 

ま、これは単なる僕の妄想だけどね。

 

結論

 

ありきたりな帰結かもしれないけど

 

他のユーザーたちとワイワイやりながら、バズを武器にPV数でのし上がっていくならはてなブログ雑記

 

検索流入のみを頼りに、孤独と戦いつつも着実に固定ファンを増やし、本気で収益化をしたいならワードプレス特化ブログ

(まだ本気の収益化したことないだろというツッコミはやめなさい。)

 

時間がある人は両方やっちゃう。

 

これが最強じゃないだろうか。

 

もちろん特化ブログは必ずしもワードプレスでやる必要はないし、はてなでやってもいいと思うんだけど、正直はてなドメイン使わないバズに頼らない、となるとはてなブログを利用するメリットがあんまりないので、カスタマイズの自由度が高いワードプレスでやっちゃった方が良い気がするよね。

 

逆に、PVありきの雑記ブログをワードプレスでやるのは危険すぎるので止めた方が良いだろうね、これは間違いない。

 

 

こんな感じかな。

 

目新しい意見がなかったらスミマセン。

 

ただ、僕自身はてなブログに移行するとき「はてなブログとワードプレスの違い」みたいな記事を書いているブログをいくつも読み漁って、どっちが多数派なのかみたいな検証をしていたりしたので、この辺は意見がかぶっていても迷っている人には有益になり得るかなと思って書かせて頂いた次第だ。

 

ワードプレスとはてなブログの狭間でさまよっている人に少しでも役立てて頂ければ幸いだゾ。

 

んじゃ。