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RYULOG

龍太郎の雑記ブログ

マイホームを買うなら注文住宅ではなく建売りをオススメする2つの理由

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やぁ。
 
 
はま龍はイカれた記事しか書けないと一部のユーザーからは思われているようだ。
 
 
 
 

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誠に遺憾である。
 
 
ということで、今回ははま龍の守備範囲の広さを見せつけようと思う。
 

 

 
先月、フラット35の金利が1%を切り、0%代に突入したことは記憶に新しい。
 

suumo.jp

 

そしてこの下降傾向は続き、今月8月、またしても金利0.83%と過去最低を更新したのだ。

 

こんな最近の住宅ローンの傾向を目の当たりにし

 
 
「そろそろ賃貸の更新の時期が来たし、家賃を払い続けるのはもったいないし、うちもマイホームの購入を検討してみるか・・・。」
 
 
と考え始めた人も、結構いるんじゃないだろうか。
 
 
そんな、マイホームの購入を検討している人に、是非とも検討材料の1つに入れて欲しいのが
 
 
建売り(分譲戸建て)
 
 
の購入である。
 
 
なぜ注文住宅ではなく建売りなのか。
 
 
今日は、その理由をご説明させて頂こう。
 
 

とにかく安い

 
注文住宅の場合は当然
 
・どこのハウスメーカーで建てるのか(住友林業、ミサワホームetc)
・どれくらいの大きさの建物を建てるのか
・どういう間取りにするのか
・どういった建材を使うのか
 
によってかかる金額はだいぶ変わるが、90㎡以上の建物を、安さを売りにしていない大手ハウスメーカーに注文するなら建物費用2000万円以上は普通にかかると思っておいた方がいい。
 
 
さらに、そこに土地の値段も加わることを考えれば、注文でマイホームを建てるというのは決して安い買い物ではないことが分かるだろう。
 
 
しかし建売りの場合、ほぼ同じ条件で建物が1000万~1300万円で手に入る。
 
 
「でも、いくら建売りが安いって言っても、安いならそれなりなんじゃないの・・・?」
 
「安くするだけなら誰でも出来るんだよ」
 
「おめぇ、建売りって言ったらビー玉転がしのレース会場で有名じゃねぇか。」
 
 
と思われるかもしれない。 
 
 
特に住宅購入を検討し始める30代前半の消費者たちは、建売りに対して「安かろう悪かろう」のイメージを持つ親の世代から色々とネガティブなイメージを吹き込まれている可能性が高い。
 
 
しかし、安さを売りにしているビルダーであっても最近の建売り住宅はしっかりとつくられていることが多い。
 
 
平成11年に建築基準法が改正され、国土交通大臣の指定第三者機関が検査に入らなければならなくなった為、例えば、それまで建売り住宅に起こりうる問題であった建物の傾きであるとか、断熱材が入っていないとか、そういう問題は起こりづらくなった。
 
 
また、建売り住宅であっても近年は住宅性能評価を取得している会社が増えてきたため、耐震性能であったり断熱性能、バリアフリー性能等住宅の品質に関する部分は注文住宅に引けを取らないことが多い。
 
 
なので、建売り住宅だからといって値段相応の品質なのかと言うと近年の建売り住宅は一概にそうとも言えないのである。
 

土地にお金をつぎ込める

 

建売り住宅は、建物価格が抑えられる話は上述したが、これは言い換えれば土地の方にお金を費やすことが出来るということにもなるのだ。
 
 
「自分たちだけがマイホームを楽しめればそれでいい」
 
と考えるのであれば特に気にする必要はないかもしれないが、仮に自分の子供たちへの相続のことまで考え、家を一つの「資産」と考えるのであれば売却のことまで考えた方がいいだろう。
 
 
そしてもし、売却の事まで考えるのであれば、建物にお金をつぎ込むよりは、土地にお金を費やした方がいいに決まっている
(もちろん土地と建物両方にお金が出せるならそれに超したことはないが。)
 
 
なぜなら、資産価値の高い土地を選んでおけば、将来売却をするとき、買い手が増える可能性があるからだ。
 
 
具体的に言えば、家を売る際に付く買い手は、一般消費者だけでなく、法人の買い手もつく可能性があるということである。
 
 
どういうことかというと、戸建てを分譲するビルダーは、常に新しい戸建てを建てるための土地を探している。
 
 
そういったビルダーは、当然土地の上に乗っかっている建物には無関心で、新しく自社で建物を建てたときに売れるような土地なのか、という立地の部分しか見ない
 
 
つまり、ビルダーとかにとっては、豪勢な建物がたっているへんぴな土地よりも、安い建売り住宅が乗っかっている駅近の土地の方が、自分たちが建物を建てて売るときに売りやすいので、高値を出してくれる可能性があるのだ。
 
 
むしろ、注文で建てた鉄筋コンクリート造の豪勢な住宅は多額の解体費用がかかるジャマな建造物にしかならない。
 
 
はっきり言って、10年以上経った中古住宅には、建物にはほぼ価値はないと思った方がいい。
 
積水ハウスで建てていようが、大和ハウスで建てていようが、高い建築材料を使用してようが、そんなものはほとんど関係ない。
 
 
売却のことまで考えるのであれば、へんぴな土地に建っている鉄筋コンクリート造の建物よりも、多くの買い手がつく可能性が高い、良い土地に建ってる木造の建売りの方が圧倒的に有利だろう。
 
 

最後に

 
家に対する価値観は人によって異なる。
 
家を、自分たちが生活をするための単なる箱であると考えるのであれば、注文住宅で自分たちの好きな間取りで、豪華な家を建ててもいいだろう。
 
だが、家をある種の資産と考え、将来残された人たちへと引き継ぐバトンであると考えるのであれば、僕は建売りの購入をオススメしたい。