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RYULOG

龍太郎の雑記ブログ

ハマっ子がオススメする横浜のお土産6選+番外編

 

横浜にはありあけえの木ていをはじめとして、多様なお土産がある。

 

しかし、初めて横浜に来たのでどれを買ったらいいか分からないという人もいるだろう。

 

そこで、横浜生まれ横浜育ちのハマっ子はま龍。がオススメのお土産の品を紹介して差し上げよう。

 

 

ハデに参考にしやがれ。

 

 

ありあけ

 

もう横浜のお土産といえばまずはコレだよね。

 

ありあけさん。

 

ありあけのハーバーは、横浜市中区洋菓子会社、株式会社ありあけが製造・販売する洋菓子マロンクリームをカステラ生地で包んだ焼菓子であり、形状は波止場(ハーバー)に到着する船の形を模したものとされている。 

ありあけのハーバー - Wikipedia

 

ありあけ「横濱ハーバー ダブルマロン」

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現行のパッケージの絵は、故柳原良平氏が手掛けた。

 

大人ならトリスウイスキーの絵の人と言えば分かるだろう。

 

 

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こちらが船の形を模しているとされるカステラだ。

 

そして生地の中には

 

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これでもかと言わんばかりに栗がねじ込まれている。

 

ダブルだもんね、ダブル。

 

 

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それじゃあ、もう散々食べてきたけど、改めて・・・ 

 

 

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これだっ・・・!

あくまでも主役は栗、栗なんだっ・・・!

絶妙に薄いカステラ生地っ・・・!

カステラの生地は静かに扉を開け

「待たせたな」

と言わんばかりにすぐさま登場する栗の甘露煮っ・・・!

 

 

味のマイナーチェンジなども経つつ、60年以上にもわたり横浜という街の変遷を見守ってきた、それがありあけ横濱ハーバーダブルマロンなのである。

 

ありあけ「横濱ハーバー ミルクモンブラン」

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ありあけ横濱ハーバーシリーズ「ミルクモンブラン」だ。

 

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ダブルマロンにも登場する船、クイーン・メリー2が山にミルクをこぼしているデザイン。

 

もしやこの山・・・

 

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ヨーロッパ最高峰のモンブランか・・・?!

 

ありあけは、そんなジョークも放り込んでくるのか。

 

 

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この通り、一口サイズでめちゃくちゃ食べやすい。

 

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パカッ。

 

それじゃ、食べちゃおうか。

 

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・・・んん?!

 

 

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練乳とハチミツを加えることで栗にしっとり感を出す、これが通の食べ方なんだよ。

 

・・・おいおい、ヨーロッパ最高峰にいるみたいじゃないか。

・・・モンブラン、粋だねぇ。

 

ありあけ・・・派手にやってくれたねぇ。

 

 

ミルクモンブランは、中○彬が憑依してしまうほどのおいしさなのだ。

 

ありあけ「横濱ベイブリッジサブレ」

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ありあけから、ハーバーシリーズではなくサブレがエントリーだ。

 

その名も「横濱ベイブリッジサブレ」。

 

ベイブリッジといえば、東京のレインボーブリッジよりも長い全長860mの吊り橋だ。

 

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横浜を象徴する吊り橋をテーマにしたお菓子なので、お土産にふさわしいオリジナリティ溢れる一品と言えるだろう。

 

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袋を開けた瞬間バターの香りが放たれる。

 

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(横濱ベイブリッジサブレ・・・悪い子だ・・・。

 

カリフォルニア産のアーモンド粉とバターの香りがそこはかとないベイブリッジ感を演出している・・・。)

 

 

 

 

 

 

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サンキューベイブリッジ。

 

 

えの木てい

 

えの木ていとは、横浜お土産界の巨頭で、ありあけと双璧を成している。

 

えの木ていのお菓子はね、もう一言でいえば上品。

 

イギリスの貴族が紅茶飲みながら食べるようなお菓子。

 

それくらいコンセプトがしっかりしているのがえの木ていのお菓子だ。

 

そのコンセプトを理解するには、同時にえの木ていが本店を構える

 

「山手」

 

という街についても理解をしておく必要がある。

 

山手町は横浜の開港後、外国人居留地とされた区域で、英語で"Yamate Bluff"または"The Bluff"(切り立った岬という意味)と呼ばれる。「山手」という呼称は、先に設置された関内の居留地に対して南の高台上に設けられたことによる。後に、この「山手」に対して関内の居留地は「山下」と呼ばれるようになった。

山手 (横浜市) - Wikipedia

 

山手という町は歴史的に見ても、外国の領事館として土地を貸与したり、外国人居留民のキリスト教学校を建てたりと、横浜の中でも特に異国情緒溢れる町なのだ。

 

そんな異国情緒溢れる山手に本店を構えるえの木ていがこちら。

 

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この明らかに日本とは異なる建築様式。

 

山手には、こんな建物がいくつもあるのだ。

 

こういう街で生まれたえの木ていのお菓子たちを紹介しよう。

 

えの木てい「山手西洋館めぐり」

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こちらが「山手西洋館めぐり」だ。

 

お菓子の名前とパッケージデザインからも、えの木ていの確固たるコンセプトが伝わってくるだろう。

 

 

それじゃ、開けちゃおうか。

 

 

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中身も溜息が出るくらい上品。

 

しかも見てこれ

 

 

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ポストカード付き。

 

これで、お土産をもらった人は、くれた人にお礼の手紙を書くことも出来るね。

 

たまにはメールやLINEじゃなくて、手紙で相手に感謝の意を伝えるっていうのも趣があっていいよね。

 

中には4種類のショコラが入っており、チェリー・オレンジ・紅茶・抹茶の4種類だ。

 

抹茶が入っているあたり、日本の心も大事にするえの木ていの心意気が伝わってくる。

 

それではいただこう。

 

 

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こちらは紅茶味。

 

 

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いただきまーす

 

 

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ホワイトチョコレートをオレンジリキュールとブランデーで鮮やかにテイスティングし、 上品で大人な味わいに仕上げてきやがった・・・!

そして口の中で優しく広がる紅茶の風味が、忙しなく過ぎる日常にひと時の安らぎを与えてくれるっ・・・!

 

 

えの木てい「横濱レモン」

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続いてはえの木てい「横濱レモン」(8個入り1,080円(税込))

 

えの木ていのお菓子の多くは西洋の建物などが描かれたパッケージが多いが 、こちらの横濱レモンには横浜の街が描かれている。

 

山手の西洋感のごり押しだけではなく、横浜感も出していこうというえの木ていのマルチプレイヤーっぷりが感じられるデザインである。

 

 

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中身も、他のえの木ていの商品とは少し感じが異なる。

 

山手西洋館めぐりは、フタを開けるとカッチリと正方形の箱の中に綺麗に収まる形でお菓子が詰められており、ポストカードまでついているという、上品さ、フォーマル感が半端じゃない商品だったが、こちらの横濱レモンは袋詰めにされて、袋もどこからでも開けられるようなタイプだ。

 

非常に親しみの感じられる、気軽に食べられるお菓子といったところだろう。

 

 

 

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中はフワッフワで、袋を開けた瞬間レモンが優しく香ってくる。

 

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優しい・・・!

なんて優しい歯ごたえなんだっ・・・!

フワフワ過ぎる・・・

 

これじゃあフワフワの百貨店じゃないかっ・・・!

 

レモンの酸味も嫌みがなく、さわやかに口の中に広がる・・・。

そう、港町横浜に吹くさわやかな風のようにっ・・・!

 

 

異国情緒溢れる山手の街で、西洋の文化をお菓子という形で伝えてきたえの木ていが「横浜を表現するとこなる」というメッセージ性を感じる一品である。

 

匠の技、と言ったところだろう。

 

崎陽軒のシウマイ「おいしさ長もちシリーズ」

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やはり横浜のお土産といえば、横浜名物「崎陽軒」もエントリーするだろう。

ただし、 崎陽軒のシウマイと言っても、弁当タイプや通常のシウマイだと消費期限的にお土産には向かない。

 

「おいしさ長もちシリーズ」をチョイスしよう。

 

詳しくは↓の記事を参考にして欲しい。

 

www.yokoiki.jp

 

番外編

 

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こちらのバナナバウムクーヘン。

 

どこのメーカーが作っているのか調べようとしたところ

 

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販売者「源豊行FU」と記載がある。

 

これは、横浜中華街にある中華食材店の源豊行のことだと思うのだが、源豊行のホームページにはバナナバウムクーヘンの記載がない。

 

実にきな臭い。

 

そして、バナナバウムクーヘンについて調べているウチに奇妙なことに気付く。

 

 

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「東京ときめきバナナバウムクーヘン」

 

という、「横濱バナナバウムクーヘン」と激しくデザインが酷似している商品があるのだ。

 

この商品も、レビューをしている他のサイトを見たかんじ「ホワイト」と「チョコ」の2種類が入っているようだ。

 

 

結局製造元を調べることは出来なかった。

 

しかし、東京にも同じような商品があるので、横浜のオリジナリティはなかなか感じにくい。

 

ハマっ子のオススメ度はかなり低めだ。

 

最後に

 

以上がハマっ子オススメの横浜のお土産たちだ。

 

他にもおすすめのお土産を見つけ次第、更新していこうと思う。