読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

RYULOG

龍太郎の雑記ブログ

宅建の試験を独学で臨むメリットとデメリット。

f:id:r9yu25:20160906014924j:plain

 

 

宅建の試験となると必ずと言っていいほど挙がる話題がある。

 

それが

 

 

独学で勉強をしていくのか?

 

資格の学校に通うのか?

 

という疑問。

 

 

今回は、独学で勉強をしていくことと、資格の学校へ通うこと双方のメリット、デメリットを明らかにした上で、どちらを選択すべきかについて言及したいと思う。

 

 

独学のメリット

お金がかからない

 

まずはなんといってもこれだろう。

 

資格の学校へ通う場合、入学する時期、受けるコース、学生なのか社会人なのかによっても変わってくるが、数十万円近いお金がかかる。

 

一方独学の場合は、まぁこれもどのテキストをどれくらい買うかによるけど、概ね1万円以下で収まるはずだ。

 

関連:【宅建】46点取って合格した僕がオススメする宅建のテキスト3選 - 横浜と生きる。

 

お金のない学生や家庭を持つ社会人たちにとって資格の学校に通うお金は決して安いものではないだろう。

 

 時間を有効に使える

 

資格の学校に通うとなると資格の学校へいく為の移動時間というものが必ず発生する。

 

仮に最寄りの資格の学校に行くのに30分かかるとしたら往復で1時間。

 

それが週に1回、月に4回の授業だと合計4時間を無駄にすることになる。

 

4時間あれば過去問2年分を解くことが出来る

 

もちろん電車の中等でも勉強をすることは可能だが「今はどの駅だ」などと余計なことを考えなければならず、周りでしゃべっている人がいれば当然気が散るだろう。

 

なかなか電車の中で勉強のみに没頭するということは難しいものだ。

 

さらに、外出するとなると周りは誘惑でいっぱいだ。

 

飲食店によったりコンビニに寄ったり、資格の学校で仲良くなった人とだらだらしゃべったり。

 

そういう一切の誘惑が排除できるのが独学最大のメリットだ。

 

 

自分のペースで勉強が出来る

 

例えば、宅建業法は結構理解出来てきたから、税法に力を入れたい。

 

と思っていても、資格の学校の場合は進行が一定なので、周りの生徒たちと全分野同じペースで勉強をしていかなければならない。

 

独学で勉強をする場合は、これらの縛りは一切ないので、自分が不得意だと思う分野を集中的に勉強をしたりすることが可能だ。

 

やはりこれも独学の大きなメリットだろう。

 

デメリット

自己管理の徹底が求められる

 

資格の学校に通う最大のメリットは

 

勉強をせざるを得ない環境

 

という点である。

 

自己管理が苦手な人でも、嫌でも毎週のように宿題が出されるし、強制的にテストを受けさせられ、場所によっては点数を晒されて恥をかくことになるし、授業中に寝ていようもんならたたき起こされる。

 

しかし、独学の場合はこういった制御をすべて自分自身で行わなければならない。

 

当然のことながら、「何時から授業開始」という風に勉強のスイッチは誰かが入れてくれるわけでもなく、自分自身でやる気にならなければならないし、眠くなればいつでも眠ることは出来るし、過去問を解いて点数が悪くても恥をかくこともない。

 

独学で勉強する人たちにはこのような徹底した自制心というものが求められるので、自己管理能力が低い人たちにとっては大きなデメリットとなるだろう。

 

関連:【宅建】勉強が苦手な人の超具体的な宅建の勉強方法。 - 横浜と生きる。

 

お金がかからない

 

メリットのところで「お金がかからない」ということを挙げたが、これが人によってはデメリットになる可能性もある。

 

資格の学校へ通う人たちというのは、少なからず

「数十万円というお金をかけたからには無駄にしたくない」

という自負を持っている。

 

しかし、独学の人たちはそのような人たちに比べあまり多くのお金がかかっていない。

 

なので、人によっては直前期に

 

「お金かかってないし、別に落ちてもいいか」

 

という諦めの材料になってしまう可能性もある。

 

お金がかかっていないという事実が、人によってはデメリットにもなりうるということだ。

 

 

 

以上が独学で宅建の試験に臨むことのメリットとデメリットだ。

 

では、一体どういう人が独学で勉強すべきで、どういう人が資格の学校に通うべきなのだろうか。

 

独学で臨むべき人とは

勉強の習慣がある人

勉強の習慣があり、資格の勉強に苦手意識がない人は是非とも独学で臨むべきだろう。

 

例えば現役の大学生であったり、資格を何個もとっている主婦などがこれに該当する。

 

こういう人たちは、資格の学校の授業スピードがかえって自分の勉強の効率を落とす可能性すらあるので、資格の学校に通うべきではないだろう。

 

独学でやるべきではない人

勉強が苦手な宅建初受験者

 

勉強に苦手意識を持っていて、これから初めて宅建を勉強する人たちが、これからひたすら独学で勉強をしていこうとすることの何がマズいのかというと、権利関係の難解さにつまずき、勉強どころか宅建に対して嫌な印象を初めから持った状態で、スタートしてしまうことになるのだ。

 

これは勉強のモチベーションを低下させ、長期間引きずってしまう可能性がある。

 

人間関係でもそうだが、第一印象っていうのは大事だ。

 

宅建という勉強が難しいものだという印象を初めから持ってしまうと、それを覆すのに時間がかかる。

 

独学であれば特にそうだ。

 

なので、まずは資格の学校の分かりやすい講師たちに宅建を丁寧にかみ砕いて教えてもらい、宅建に良い第一印象を持ってから勉強をしていくべきなのだ。

合格者のビッグデータに乗れ!【資格スクエア】の学習システム!