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RYULOG

龍太郎の雑記ブログ

僕がオススメするワークシフト系YouTube動画「これからの未来に必要な教育とは?」

雑記 雑記-ワークシフト

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はま龍の愛読書であるリンダ・グラットンの「ワークシフト」では
・テクノロジーの進化
・グローバル化の進展
・人口構成の変化と長寿化
・社会の変化
・エネルギー・環境問題の深刻化
という5つの要素で人々の働き方は変わると提唱している。

 

この記事で紹介する動画は、この5つの要素の中の一つ「テクノロジーの進化」を取り上げ、「働き方と教育」について言及しているので紹介しよう。
 
 

大手智之 at TEDxSaku「これからの未来に必要な教育とは?」

テクノロジーの進化で人々の働き方は変わる

この動画で大手氏は、テクノロジーの進化の事例としてNarrative Science(ナラティブ・サイエンス)社が開発した自動記事作成ソフトを取り上げ
「人間がつまらないと思っていた仕事はロボットが代わりにやり、人間はもっとクリエイティブな仕事をする」
という理想的な人間とテクノロジーとの共存について言及した。
しかしこれはテクノロジーの進化によるワークシフトの「ポジティブ」な側面だ。
テクノロジーの進化によるワークシフトには当然「ネガティブ」な側面も存在する。

自動運転技術とワークシフト

残念なことに、運送業でトラックの運転をしている人たちは「自動運転技術」とは共存ができない。
共存が出来るのはメーカーや商社や物流会社であって、運転そのものを業にしている運転手たちは完全に自動運転技術というテクノロジーに食われることになるだろう。
そしてそれは我が国においては、東京オリンピックが開催される2020年、4年後の話だ。
タクシーに関しては、タクシー会社もタクシー運転手も危ないだろう。
 

テクノロジーの進化と教育。

テクノロジーの進化でワークシフトが起こる、働き方が変化する。それにも関わらず

 

教育というものは何の変化もしていない」

 

というのがこの動画のテーマでもある。
そして、大手氏はこれからの教育に必要なモノの一つに「得意なものを伸ばす教育」が必要であると提唱している。
これは、僕も本当に大事なことだと思うし、むしろやらなければいけない教育だとも思う。
大手氏が動画で述べている通り、「テスト」なるものは、既に人間はロボットに勝てないのだ。

 

教育とは、未来を生きていくための方法を学ぶことだ。
果たして今までと同じように「テスト勉強をして、テストを受ける」という教育が、これからの未来を生きていくための教育だろうか。

はま龍の考えるこれからの教育

僕も、これからの時代を生き抜いていくためには

 

「自分の得意なこと」
「自分の好きなこと」

 

をさらに伸ばすような、個々の才能にフォーカスした教育が必要になってくると思う。
未来を生きる為の教育というのは、何も「YouTuberのなり方」とか「ブログの書き方」を教えるという話ではない。
むしろ、YouTubeやブログやTwitter、もしくはまだ世に出ていないSNSで、自ら発信していける「コンテンツ」を教育していかなければならない、ということだ。

 

例えば、絵が好きな子には、さらに絵の才能が開花できるような教育の環境を整えるべきだ。
自分が描いた絵をInstagramに載せて、それが世界中に広まれば、自分の描いた絵に価値を見出す人がお金を出すかもしれない。
ロボットだって絵は描くことは出来るが、絵のような芸術の価値は結局人の感性・価値観に依存するものなので、それが完全にロボットにとってかわられるということはありえないのだ。
それは絵でなくとも、音楽だってなんだっていい。
少なくとも、みんなが同じように国語・数学・歴史等を学んで、同じようにテストを受けて、その人間の評価を下すような教育は、これからの未来を生きていくための教育ではない。

 

ロボットが取って変わることのできない、クリエイティブな才能を伸ばしていくこと、それが未来に求められる教育なのだ。